[20151115]第1回 高校生教室報告①

今回は、SeasonⅢが始まって最初の「高校生教室」。ユースクエアにて行いました。 

1限のテーマは「摩訶不思議であら不思議だ日本語――助数詞」

助数詞を通して、普段から使っている日本語の面白さを感じるといった授業でした。

 授業の展開は、まず助数詞とはなんぞやということを知ることから始まりました。定義や身の回りで使われている助数詞を確認し、助数詞についての共通の理解がなされました。

その後は教室内で4つのグループに分かれ、それぞれにある課題が出されました。その課題とは、「雪の数を表す単位を考え答えなさい。また、なぜその答えにしたか理由を明確にしなさい」というもの。各グループとも、普段触れないような課題に悪戦苦闘しているようでした。それぞれの答えがまとまった後は、グループ間での共有。お互い考えつかなかった単位を知り、思わず笑みがこぼれていました 

 

 今回のグループワークを取り入れた授業は、CTAが目指す「生徒が参加できる授業」その新しい形を見ることができたと思います。 今回の講師は初授業だったのですが、初めてとは思えないような授業構成が飛び出し驚きの連続でした。

 皆さんの身近に潜む助数詞、あなたも自分だけの「雪」の単位を考えてみては?(のだ)