[20151212]第2回 高校生教室報告②

 

限のテーマは「疑問詞」

 最初に疑問詞を「情報を求めることば」と定義し、プリントに提示された問題を解くために徐々にステップアップをしていく、という構成で授業は進んでいきました。

 最初に提示された問題はこちらの2問。なかなかの難問です。(答えは最後に書いておきます)

次の日本語を英語に訳しなさい。

⑴ 彼女はそこで何をしていたと思いますか。

⑵ ケビンはいつ日本に帰ってくると思いますか。

 これらを解く前に、まずは中学校レベルの確認問題から。楽勝楽勝と思いきや、意外と苦戦する高校生。「あーわかんねー!」や「間違えたー!」という声が多数聞こえてきました。講師はこういった声を聞きながらその声に反応をしたり、みんなが間違えそうなところをあらかじめピックアップしていたりと余裕があり、何回も講師を経験しているからこそだな、と思いました。

 

 その後、今回の問いを解くうえでキーポイントとなる間接疑問文の解説に入りました。間接疑問文の文を作るステップをわかりやすく説明しており、生徒もすんなりと頭に入ったようでした。また、ここでも確認問題を使用したのですが、このときも全体の時間を見ながら机間指導を行うなど、講師の丁寧な指導が感じ取れました。さらに、生徒同士でも教え合っており、とても盛り上がった時間でもありました。

 

 最後に、ここまで得た知識を使って最初に提示された2問に取り組みました。生徒の中には「この授業のおかげであっさり解けた!」という人もいました。みんなで答え合わせをして授業は終了。講師がテンポよく授業を進めていくため、30分があっという間に過ぎていきました。

 

その中でも内容はしっかりと詰めてあり、とても充実した授業だったと思います。

 

さて、最初の問題の答えです。

⑴What do you think she was doing?

⑵What do you think Kevin will come back to Japan?

皆さんは正解できましたか?

 

次の高校生教室は12/27㈰となっております。詳しくはこちら