[20160213]第5回   高校生教室報告②

2限のテーマは「食の哲学」

 

「高校生教室」の家庭科!デイヴ・アスブリ―作の「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本を基に、

「健康にダイエットをするには?」という問いを考えていきます。

生徒全員が1つのグループになるように机を移動その間、  講師は何やらホワイトボードに写真を貼っていきます

写真に写っていたのは「玄米」や「生ハム」、「刺身」、「ラーメン」、「野菜スムージー」などの食材

この中から、健康だと思うものを残していきます。

   ディスカッションはとても盛り上がりました

「バターは動物性でマーガリンは植物性で…」

といった話や

「生ハムは実は加工してあって…」

といった話など、個人の知識が光ります

 そして、講師は生徒が出した意見にあくまで本の立場から答えていきます。

  笑いあり、熟考ありの30分でした。

 

 さて、今回の授業では、「参加する」ということがどういったことなのかがわかったような気がします。

グループディスカッションでは、「ねらい」を理解した生徒が必死に「ねらい」達成しようと立ち回ります。

今回で言えば、発言をしたり話の方向性をまとめたり、なかなか話せない子に話を振ったりしていました。

しかし、本当に話していない人が参加していないのでしょうか?    話している人が参加しているのでしょうか?

本当の「参加」とは何でしょうか…